家造りで後悔したこと

満足できる新築一戸建てを宇城市に建てたのですが、ただ1つ後悔しているポイントは、外構のフェンスです。
予算の関係上、隣家との間のフェンスを全面にするのではなく、目隠しも兼ねてリビングの大きな出窓がある部分だけにしたのですが、斜めから見ると結局出窓の部分は丸見えになってしまうので、もう少し安いフェンスを選んで、全面囲えば良かったなと後悔しています。
外構は急がず、住み始めてから徐々に決めていけば良かったと感じています。
限られた土地の大きさの中で、少しでも居住スペースを多く取りたかったので、廊下は最小限に減らし、リビングから脱衣所がほぼ直結している作りにしました。
そのお陰で、朝、自分が洗面所で身支度している時や洗濯物をしているときなど、リビングにいる子供の様子を見ながら行動ができてとても良かったです。
また、脱衣所のドアを開けておけば、リビングのエアコンが届くので、夏や冬はお風呂の時に快適です。
そして、リビングの天井の梁を半分ほど出した作りにしてあるので、近々そこにハンモックチェアを吊るして、子供と座ったりできるようにしたいなと考えています。